目黒川下流に位置する、東京都品川区の「東品川海上公園」と目黒川にて、「目黒川流域交流会」が主催する「目黒川で泳ぎ隊」のイベントに参加してきました。

「目黒川流域交流会」は、地域の方々を中心に結成されたグループで、目黒川周辺の利活用を通したまちづくりを行っている団体です。普段は川沿いの清掃活動や、Eボート体験、生きものや水質調査を行っています。年1回夏の時期には目黒川がきれいになるようにとの願いを込めてデモンストレーションとして目黒川で遊ぐ活動もしています。
こうした活動を通して、地域の方々や企業の方に目黒川に関心を持ってもらい、それを目黒川の浄化につなげ、これまで利用されていなかった目黒川も含めた地域活性化を目指しています。
当会では、この活動に当初から参画しており、今回は、水質調査と安全管理にご協力させていただきました。
当日は、大人が安全な遊泳が可能かどうか、パックテストや各種計測機器を使い水質調査を行い、また透視度計による透明度を確認しました。残念ながら、硫化水素臭がひどく、衛生面を考えて、残念ながら6回目にして初めて入水を見送ることとしました。
いくつかの状況から、数日前の短時間豪雨により、上流の下水処理しきれなくなった汚水が目黒川に流入したことが原因のひとつではないかと思われます。

そのため、今回は、ライフジャケット着用方法や、Eボート体験、目黒川両岸の清掃活動を行いました。活動後は、参加者の皆さんと昼食をとり、本日の感想や、目黒川流域での水質浄化の方法について参加された方たちと意見交換が出来ました。

今後も引き続き、「目黒川流域交流会」と一緒に活動していきたいと思います。

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